通信講座の動画講義を選択するべき4つの明確な理由

こんばんは、電験3種合格者のたまきです。

今回は、

「電験三種の合格にわざわざ通信講座を受講する必要があるのか」
「Youtubeなどの無料動画ではだめなのか?」
「通信講座の動画講義を視聴する意義が分からない」

こういった悩みを解消し、

「本当に動画講義のある通信講座が必要か判断したい」
「不合格を繰り返している場合、動画講義が有効なのかを知りたい」

という方のための記事を書いていきます。

理由その1:他の情報に目移りする心配がない

他の情報に目移りする心配がない

通信講座の動画講義のメリットとして他の情報に目移りする心配をしなくて良いということがあります。

理由としては、有料の講義のために、講義の高い質が確保されているからです。

通信講座の動画講義は、実績十分の有名講師が講義を担当しています。

無料ゆえに、動画も多く投稿されており、膨大な情報がありすぎるという問題があります。

無料の動画やアプリが世の中にあふれているので、逆にどの情報を参考にしていいかわからなくなるリスクもあるんですね。

そして、電験三種において重要なのは、情報をたくさん集めることではなく、合格に必要な情報をしぼって、その上で限られた範囲を何度も復習して自分の知識にしていくことです。

無料の講義の場合だと、色んな人が講義をしているので、あれもこれもと、たくさんの情報を集めてしまいます。

理解できないからと、いろんな出版社の参考書を集めてしまい、脳の中の情報がばらばらになり逆に合格から遠ざかってしまうことに似ています。

その結果、効率的に勉強するということができなくなってしまうのです。

経験上も言えるのですが、合格のための秘訣は、

「限られた範囲を何度も繰り返す復習を重要視し、試験で使えるように定着させる」

ということが必要です。

通信講座の動画講義というのは、質の高い勉強できるように完成されているので、他の情報に目移りさせる必要がないんですね。

よって、合格するまで情報を信頼して勉強するという点を考えれば、通信講座の動画講義というのはこれ以上ないツールといえます。

理由その2:講義が完成している

講義が完成している

通信講座の動画講義の場合、受講時点で講義すべてが完成しているというのも強みの一つです。

主に、ネット上で上がっている無料動画の方針としては「分かりやすく」という方針が多いです。

実際、分かりやすい講義という面で見れば、多くの動画が投稿されています。分かりやすい講義は増えてきていますが、効率的に合格するという視点で講義を行っている動画は今のところありません。

その理由としては、出題傾向の分析は個人では限界があるということがあります。

電験三種の範囲内を各分野を詳しく解説する動画は多く投稿されています。

しかし、通信講座の例でも何度も申し上げている通り、残業続きの社会人の場合、学生時代のように、一つ一つ隅から隅まで丁寧に学習を進める時間はありません。

合格に必要な範囲だけを勉強できるに越したことはないのですね。

ちなみに、動画投稿者目線で考えると、勉強効率の良い動画を作るというのはなかかな難しい面もあるのです。

というのは再生数を上げるためには、情報量と鮮度というものがどうしても必要とされるためです。

常に動画を投稿し続けることが必要なため、なかなか限られた内容だけ投稿するという訳にはいかないという事情もあります。

Youtubeで人を集めるためには、新しい動画を常に出し続ける必要があるため、最終的にはどうしても視聴者が勉強する範囲は参考書レベルまで増えていくということがいえます。

社会人が電験三種に合格するためには、とにかく効率的に学習することが求められます。

時間が多いホワイト企業に勤める社会人であればよいですが、残業が多く、なかなか休みが取れないという人にとっては、

通信講座の出題分析を元に、最小限度の内容で完結している動画講義の方が「分かりやすさ」+「効率」という二つの面で大きなメリットがあるので、利用する価値があるのです。

理由その3:合格するための勉強において弱点をカバーできる

合格するための勉強において弱点をカバーできる

通信講座の動画講義では、電験三種の勉強においての弱点をカバーできます。

その理由としては、通信講座は講座であるため、動画講義は多くの角度から勉強をサポートする一つの要素という位置づけだからです。

合格するためには、出題範囲を理解をするための講義は必要ですが、講義単体で合格できるかというとやはり厳しいというのが現実です。

内容を理解するという点では講義は素晴らしいツールですが、実際に合格まで実力を引き上げるのは問題演習だからです。

動画講義だけでは意味がないのです。

総合的に、合格プログラムとしての、一部が動画講義という位置づけなので、それぞれをフル活用することで初めて、通信講座のメリットが発揮されるというわけです。

もちろん個人でも、動画講義を中心として個人的なテキストの出版という方向性で動いている方もいます。

ただ、通信講座が優れていると思うのは、それ単体で終了する完成度の高さです。

要するに、合格するための道筋が完成されているということです。

通常個人が出している動画の場合だと、

  • 動画講義は優れているけどテキストは微妙
  • テキストは優れているけど動画講義がない
  • 解説記事はあるけれどテキストがない

というように各々が弱点というポイントがあります。

通信講座の場合は、「合格するためにはこれだけ学習したら良いですよ」という内容がすべて提供されています。

つまりは、電験三種を勉強する上での大きな弱点がないということです。

無料で見られる動画でも質の高い物が多いから、通信講座の講義をわざわざ選択する必要はないと思いがちですが、実際のところ、合格するためには問題演習ができるようになるため、テキストで勉強する必要もあるし、理解を進めるため、動画講義を見る必要もあるんですね。

各パーツとして優れているだけでは、なかなか学習環境として良いとは言い切れません。

質の高い動画講義、質の高いテキスト、質の高いサポート、この3つがあることで初めて効率的な合格が可能となるのです。

その上で、良質な環境で勉強するということにおいては、通信講座に勝るものはないと個人的に感じています。

理由その3:情報の質の高さが確保されている

情報の質の高さが確保されている

通信講座の動画講義は、初学者が求める講義の質が確保されているということがいえます。

繰り返すように通信講座は有料であるために、実力派講師を選別しているからです。

というと、無料のyoutube動画でも、質が高いと思うかもしれません。

ただ、合格してからでないと、どんな動画の配信者が質が高くて、質が悪いのかは、合格してからでないとなかなか分かりません。

「分かりやすく解説しよう」

という意識で解説している動画は数多くありますが、実際に分かりやすいかどうかは合格するくらいに実力がなければ判断できません。

無料動画では、

  • 動画投稿者によって質がバラバラ
  • 動画によって得手不得手がある
  • 解説が難しかった場合他の動画を探す時間がかかる

などのデメリットがあります。

学生にとっては無料で勉強するということは良い選択肢ではあるかもしれませんが、

「さまざまな角度からの解説を見ることで、少しずつ理解力を上げていく」

という理想がかなうだけの時間があなたにあるかどうか?ということは考えなくてはいけません。

例えば、いろんな参考書を見て、いろんな参考書を活用して合格する人も確かにいます。ただ、そういう人たちは、そもそも有名大学卒だったり、学生時代に優秀だった、もしくは莫大な努力をしてきたという人が多いです。

「自分が集めたたくさんの情報の中から、必要な情報を取り出し、それを本の目次のように整理する」

という超人のような能力があって初めて、多くの参考書やテキスト、あるいは動画講義から勉強してもよいといえます。

つまり、何度勉強してもなかなか結果に結び付かない。思い通りの結果が出せなくて苦しんでいる。

という人にとっては、そもそもいろんな動画講義を見たり、質がバラバラな講義をかいつまんでみるということは、勉強法としてはいまいちということが言えるのですね。
質が高い講義を視聴して、知識を効率よく吸収していくことができるというメリットがあります。

まとめ

電験三種関連の動画が増えていることで、無料で学習するということに対して、抵抗がなくなってきているかもしれません。

  • 通信講座は有料なので質の高い講義を視聴できる
  • 合格するために必要な範囲の知識として完成している
  • 効率的に合格するための講義になっている

というメリットが受けられるので、今年こそ合格したいと考える人には通信講座を利用する価値があるのです。