こんにちは、私、電験破(でんけんぱ)を運営している「たまき」ともうします。貴重な時間をさき、当サイトを閲覧頂きありがとうございます。

私は職業能力開発大学校という変わった名前の学校を卒業しています。座学ではなく、職務に近い実践的な知識を中心に身につけるのが目的の学校です。

現在私は社会人なわけですが、今のほうがよほど遊んでるくらいなものです。

さて、私は電機メーカーで働いています。昔から自分の学んできたことを仕事にしたいと思ってきたので、電気系の企業に就職できたのは幸運でした。

電気系の学科を卒業しても、電気と全く関わりのない企業に就職するクラスメイトもいたので、それに比べたら、身近な電気についての知識を実地で学べる機会があるのはとても素晴らしいことだなと。

ですが、それでも私は電験に何度か落ちています。

もちろん、電気についてそれなりに学んできたので、多少は基礎知識はあったものの、電験3種、正式には第三種電気主任技術者の資格には落ち続けました。

初めて受験したときなど、すべての科目が結果として30点台だったのです。そんな自分にも、なんとか合格できたのですから。
このサイトを見てくれているあなたも絶対合格できます。

※平成30年度の試験において第三種電気主任技術者に合格しています。届き次第、合格の証拠を掲載予定。

詳細なプロフィール

名前  たまき(ハンドルネームです)


性別  男


趣味  カラオケ、外食、ライブ、音楽、映画鑑賞


経歴  職業能力開発大学校→電機メーカー


性格  真面目、理屈っぽいといわれる


特技  家電のトラブルに強い


そもそもなぜこのサイトを立ち上げたのか?

結論から申し上げると、一番の理由は自分のような苦しい思いをあなたにはしてほしくないからです。

自分の場合は科目合格すらできない二年間を過ごしています。一度落ちると、モチベーションがガクンと下がりますし、自分に自信がなくなってきます。

それに、何年も同じ勉強をするのは時間の無駄ですし、できる限り早いうちに受かってしまったほうが良いです。

私は最初の二年間は独学で勉強しています。

それも結構自分の中では本気で勉強しているのに二回も落ちました。
その後にいろいろな過程で挫折を繰り返しながら勉強を続け、
電験三種に合格することができました。

なかなか合格できない苦しみを経て、ようやく合格しています。なので、一発で受かってしまった人よりは経験もあります。

一発合格の方には、科目合格が3年経ち無効になったり、そもそも科目合格をせずに不合格通知が送られてくる苦しさは絶対に分かりません。

私の経験が、少しでもあなたの力になれるようがんばりますので、よろしくおねがいします。
経緯については長くなるので、次の項で話したいと思います。

根拠のない自信から始まった一年目

電験に挑戦した最初の年は、難しい資格ということもあって、二科目合格を狙う戦略で取り組むことにしました。

理論は基礎になるから最初が良いだろう、法規はとりあえず条文を覚えられば合格できるだろうという安易な思考からでした。

まずは、手始めに有名な書籍、これだけシリーズに手を付けます。当然難しくて解けないのですが、最終的に答えが合えば良いということでじゃんじゃんテキストを回していきました。

テキストを何回も勉強し、その後過去問題集に取り組むという王道手法です。

そして、過去問に関しても過去十年分を理論、法規ともに90点以上取れるようになりました。8月上旬のことです。

当然、過去問でそれだけの点数を取れているのだから余裕で合格しているだろう。

周りにも多分合格していると話す余裕すらありました。それまでも資格試験を数多く受けてきましたが、合格しなかった経験がないので、自信があったのです。

ただ、蓋を開けてみれば惨敗。
両科目ともに30点をかろうじて超えているという散々な結果でした。

迷走に次ぐ迷走の二年目

二年目に突入した私は、これまでの勉強でなにが悪かったんだろうか?と分析しました。

そして、テキストが駄目なんだろう、という結論に至ります。これが間違いの始まりでした。

一年間お世話になったこれだけシリーズにおさらばし、新しいテキストを揃えます。

そのテキストとは完全マスター。いわゆる辞書のような参考書です。

当時の私は、これだけ理論のテキストが簡単すぎるから、勉強しても受からないのではないか?という分析をしていました。
そして、もっと難しいテキストを完全に理解しないといけない。

そういう経緯をたどり、完全マスターシリーズで勉強を始めるのです。

始めた最初で困りました。いきなり最初のページが全く理解できないのです。

工業高校出身だった私は微分積分など数Ⅱ程度の基礎の基礎部分しか扱えず、テキストの内容はちんぷんかんぷんでした。

そして、二年目とあって一年目よりはスムーズに勉強が進むはずでしたが、
一向にやる気が出ないのです。

「一年目であれだけ頑張って受験科目をほぼ完璧にしたのに…」

そんな電験3種に対するトラウマのようなものが芽生え、勉強に手を付けることすら嫌になり始めました。

この頃は、毎日のように勉強方法を変えては勉強し、不安を覚えてまた別の勉強法を探す。そして勉強時間がなくなるという悪循環に陥りました。

そして、再び受験するも結果はまたも惨敗。理論は45点と去年より15点上回ったものの、合格には程遠い数字です。

対する法規などは去年と全く変わらず30点台。

またしても惨敗です。完全に一年目のような自信は失っていました。

重い腰を上げた三年目

「環境を変えないといけないんじゃないか?」
「通信講座は良くないというのは思い込みなんじゃないか?」

そういう思いから結局通信講座を受講することにしました。

その辺にあるサイトだと売りたいとか、自分が儲かればいいというサイトばかりで、あまり通信講座のイメージ自体は良いとは言えませんでした。

ただ、二回も落ちている自分が全く何の助けもなく合格するとも思えず、背に腹は代えられないと、通信講座を受講しました。

電験に二回も落ちているショックやトラウマはそう簡単には拭えません。

受講を決意し、お金を払ってはみたものの、あまりに薄いページ数に不安を覚えてしまいます。

今まで1科目だけで300ページを超える内容に取り組んでいたので、いきなり凝縮されたテキストを渡されても、私は疑ってしまいました。

こんなテキストで本当に受かるのだろうか…と。その疑いもあって、通信講座を受けているにもかかわらず、別のテキストも並行してやっていました。

結果はなんとか二科目合格でした。
暗闇に少しだけ光が差し込んだ瞬間でした。

理論が50点で後少しで落としてしまいましたが、難関と言われる機械は85点で余裕の合格。

法規も69点で合格をもぎ取りました。後日、もう一度通信講座のテキストを見返すと私は後悔しました。

講座を信じ切って勉強していれば合格点は十分に超えていたのです。

どうか、通信講座を受講した場合は、講座のことを100%信じ切って下さい。

自分のように迷いながら取り組むと、結局は損をすることになります。

講座を信じ切ることにした4年目

もう科目合格をしているので後戻りはできません。今までのように疑うことはせず、通信講座のカリキュラムを信じて勉強を行いました。

この頃になると、4科目の内容が線でつながるという感覚を覚えます。

内容がしっかりと身についていると肌で感じるようになりました。そして、理論は70点、電力は80点で合格しました。

合格したことは、とても嬉しかったです。それと同時にホッとしました。

というのも、もう既に4年が経過しており、今度こそ絶対に受からなければいけないと思っていたからです。

やはり難しいことをやり遂げるというのは本当に嬉しいことなのだなとしみじみ感じました。

そして現在にいたる

私はいろんな経験を通して、通信講座の評価を改めました。それでも、ただ一つ引っかかることがありました。

通信講座はいいところがたくさんある、と思っていても、本音で書いていると感じる良いサイトがあまりなかったのです。

特に私とは違い、明らかに通信講座を利用したことのない人が通信講座が良いと紹介することに違和感を感じました。

「それなら自分が本音で書けば良いじゃないか?」
「サイトを訪れた人が納得して、通信講座を選べるようなサイトがあってもいいじゃないか?」
「頭が良くないと思っている人でも電験3種に合格できることを知ってほしい」

と思い、このサイトを立ち上げました。

私は他のサイトの管理人のように一発合格ではありません。ただ、何度も苦しみながら合格するという大変さは誰よりも理解できます。

そういった経験から、あなたには合格できない苦しさは味わってほしくないと思っています。

みんなが勧めているだとかを抜きにして、自分が良いものだと思うものを独断で判断して紹介していきます。

また、あくまでも寄り添うのは消費者というポリシーを持ってサイトを運営していきます。

どうぞよろしくおねがいします。

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